いつか世界中の賛美を


まるで息が吸えなくて



純粋だから残酷で

殺してしまいたい 想い ひとつ

芽生えたからには最後

堕ちていくしかないんだろう?



何度も触れたもの

何度も通わせた声

優しい記憶さえ 首を絞めて

痣は今でも はっきりと 此処へ




想い出の端を引っ張って

握った手は ホンモノだったの?

それすら 定かではない

ひどくひどく 曖昧なモノ




愛せば 愛すほど

それは罪となって

触れれば 触れるほど

それは罰となり

私の上に降り注ぐ




大きな闇に攫われても

光をみせてくれるのだろうか

あなた も わたしも

一緒に堕ちることすら 出来ないから




足枷となって 沈んでいくの

お互い 苦しめあうのでしょう?



汚した罪の重さを知ればいいんだわ




それでも夢見るのでしょう

祝福されて 愛し合う日々を


2007/8/23

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