アナーキー


笑って 誘って 溺れて? 溺れた。




何も感じない世界で 何も聞こえない未来で

偽りでも 愛を

無くしたくないから 力込める

離れたくない から もっと傷つけてもいいよ

私は 離れないから

それで離れられなくなってよ もっと




離れる時が 来るならば

笑って 陽気に送るから 恨まれるなんて ごめんだし

私の真意には 気付かぬ フリして?

本当にわからないなら なお いいわ

バカみたいに 笑うことの 虚しさを

所詮 こんなもん って 嘲笑う 私の本音 を



お金で買う 愛 無償の愛 どっちだっていい

何にも なれない 私を

傷つけたって 愛撫したって 一緒でしょ

誰だって いいんだから。



昔見た 夢 なんて 思い出せない 

未来から 暗闇の足音

過去から 憎悪の感情




キラキラキラ 一番星は 燃え尽きて

真っ黒な石ころに それさえ

届かない 届かない

だって 何もしていない




世界が悪い 言い切ってた 私はどこ行った?


何も考えられない 病気かしら


ただ 軋むベッドで 笑ってる



可愛い子ぶって 罠をしかける


Writer's Comment

後半に行くにしたがって、可愛げがなくなっていきます;
私は傷つけられるのが嫌な方なので、この考えは共感できないです。
結局「強がってる」詩だと思います。


Back