a dropout


笑われちゃうかな



ふとしたキッカケ が

連れてくる 記憶 は

酷く 優しい 日々ばかりで

今でも こうして 待っている

進む事なんて 出来ないままで



運命 なんて 重い言葉

浮かんでくることは 無かったけど

偶然だとは 言いたくなかった

今考えれば 夢みたいな 小さな奇跡 

守りたかった 出来る事なら いつまでも



あの色の夕日は あの日以来 見られなくて

あの瞬間ほど 夕暮れ時を 好きになれない

寂しくて 苦しくて 懐かしい

泣いてばかりいるよ 今でも




弱いところ を 何も言わず 撫でてくれる

信じる の 一言 が 嬉しくて

消えない 想い 刻んでる



ね 何で 同じ街なのに 会えないの かな

私の友達は よく あなたを 見かけるって

こんなに 会いたいのに




もし 今でも 好きだと 叫んだら

笑ってくれるかな

それとも 呆れて 背中向けて 行ってしまう?

優しいから 残酷 と 言った日々を やり直したい

今なら その 残酷さ さえ 


恋しい


もう認めるしかない 





これ以上 嘘なんて つけないよ


Writer's Comment

進めないし、後戻りも出来ない。
嫌いにもなれないし、追いかける事も出来ない。
それでもいいかなぁって思ってたんですが、
やっぱりしんどい。っていう詩です。
もう、一言、ばかだなぁって笑い飛ばして欲しいです。


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