ワールズ エンド


目を醒ますんだ 夕焼けが 紫 だから(なんて 言い訳)




今 夕立が ぼくの街 を 去っていった よ


きみの街方面に 向かう そうだ


その雨雲に 魔法でもかけて 乗っかって


きみの傍に 落ちれたら なんて 思うんだ





きみは 変わっているのかな


ちょっと焼けた肌 つやつやした黒い髪


もし 変わっていたとしても きみを見つけられるんじゃないか って


そんな嘘みたいな事 真剣に信じてる






あいかわらず ぼくは やけに海臭い 潮っぽい この街の


あのコンビニで バイトしてる


きみに似てる こ 見つけるたびに


ちょっとだけ 泣き出して 駆け出したくなる こと


きみには 絶対 知られたくないなぁ





わかってるよ もう 戻らないんだろう


殴り書きの地図 確かめる 勇気もない さ


きみは 今の瞬間も いつかのあいつ と


愛し合ってるのかな ぼくが ここから きみを愛しても






ばかだね って 可愛い声 で ぼくを 叱ってくれたり


上手く甘えられなくて 泣きそうになってたり


そういうの 全部 全部


ぼくだけの 宝物だったら よかったのになぁ


閉じ込めて 抱きしめたかったなぁ




あいつと唄う 愛の歌 は


あいつの名前呼ぶ きみの声は 



ここに届けないでくれ それだけは 




変わらず 愛してる と 叫びたいから


(ああ なんて哀れと どうぞ どうぞ 唄ってくれ!)


Writer's Comment

前に書いた「最終地点 再出発地点」の続きみたいな詩ですo
こういう詩が苦手な方には、すみません;
いつもとは違うようにしたかったのでo
読んでくれた方、ありがとうございました^^


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