駆け抜ける瞬間 は せつなさを 帯びて





暗い空には いくつかの煌めき

掴もうとしてた ちいさなあの頃

明日が待ちきれなくて キラキラの毎日

ずっと続く 意味不明な自信持っていた そんな頃




未来ばかり見て 微笑んでた

両手に溢れる 可能性の欠片達

日々 重ねるにつれ 零していった 欠片達

何度も 何度も 落としては消えた





隙間 埋めるために 他人 求めて

大きな穴 深く 暗く

誰もが しらんふりで 熱 分け合うだけ

明ける明日が 怖くて 怖くて

縋り付くのは 過去の栄光






 心の柔らかい部分が

 最近 じりじり 痛みます

 高い 青い空も 白い雲も ぬくい太陽も

 あたしには 眩しすぎて 目が眩む の です





不安 埋めたくて 隙間 満たしたくて

意味無く 走るあたしの 「愚かなこと」

 未来が 輝くなんて 想像だって 出来ないし






この寂しさは 何処から 生まれてくるのか

どうしたら あたしは 満たされるのだろうか






誰もがみな こんな感情 を 抱いて 生きているのか?




あたしは 答え が 見つかること






切に 切に 祈ってやまないのです


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