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探していた 誰か ずっと




叫んでいた

深い 深い 夢の中で

居なくなった 誰か 求め

大きな声で 何度も 何度でも




名前は 曖昧で

覚えてはいない

微かな記憶辿れば きみの面影





そんなに 求めている?

割り切った答え 出したつもり

冷え切った空気に 耐えられなかったのは きみでしょ?





突然の連絡 ざわめくココロに嘘はない

だけど あの頃の嬉しさより

今の嬉しさは 小さいよ

それも真実なのに





叫ぶのは いつも きみ の名前

苦しいときも 嬉しいときも

その3文字は あたしを救った

夢の中でさえ きみを叫ぶあたしは

苦しいのかな





探してる 誰かが きみだったらいいのに

わずかな願いが 空に            溶けてった


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