記念日


後ろから見た景色 いつもより綺麗だね




前の日から 速くなる鼓動

嘘つけない心 揺れてる

気分 鎮めようとして 流す音楽にさえ

キミとの想い出ばっか 詰まってる




何度も 何度も 肩で息吸った

握った拳は 少し熱くなって

小さな震えに 気付かれたくないよ

必死で笑って 動揺誤魔化した




きっと こんな誤魔化し

キミには バレてるんだろうけど

笑ってるだろう キミの頭の後ろ

ちょっと見上げて 睨んだりした





こんなに近いの 初めてだろうね

あまりの熱に 泣き出しそう

なんだかいつもより優しい キミの口調が

嬉しいようで 遠いようで 複雑だけど

まだ 触れる事は 出来ない だから

背中から ぬくもり 感じてるよ




なんかもう 好き 以外の言葉

浮かんでこなくて

今だけ この瞬間は 幸せだけに

包まれたい



大好き だから


Writer's Comment

 この詩は二人乗りがテーマなんですよo
 ちょっと実体験も入ってたりしてます; 
 読んでくれてありがとうございました


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