アツイ アマイ 夜


6月の熱に 狂わされたみたい



梅雨時 しとしと降る雨は

まるで 私のココロのようで

見たくない 直視出来ない

気付けば 流れる アツイ涙

真っ暗な窓の外 眺めるだけなのに

なぜ なぜこんなに ココロが痛いの?

思い出せない わからない

 嘘 思い出したくないだけのくせに

 



曇る窓 指でなぞれば

流れる雫 ガラスさえ 泣いているの?




あなたからの言葉 思い出してしまう

アツサに侵されてしまったのか

涙はまだ 止まらない

拭う力も 残ってはいない



アマイ言葉 欲して 彷徨う

誰かじゃなくて あなただけなの

チョウダイ チョウダイ




所詮 アツイ アマイ 夜の 夢

起きたらきっと 悲しい 思い出

消えちゃえばいい 夜の熱で

溶けちゃえばいいのに


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