Red tears


疑いは 今も 生き続けてる


あなたの曖昧な言葉聴くたび

期待より 不安より 疑いが芽生えてしまう




自信の欠片さえ 輝かせることの出来ないアタシは

また独り 自分を守るため

堅く堅く 独りで膝抱え 自分を守った

暗闇の中 届く声は

アタシを貶す 甲高い声 独り 怯えては

声 押し殺し泣いていた

人の気持ちが 怖くて

自分さえもが 怖くって

唇が 赤で染まるほど キツく噛んでいた

怖いの また あの傷を負うんじゃないかって

また あの冷たい視線を 感じるんじゃないかって

でもそんなの 友達にさえ言えなくて

嫌われたくない そんな思いが 空回りする

被害妄想 かもしれない 

悲劇のヒロインぶってるのかもしれない でも本当に

怖い 怖い 誰か 気付いて




幸せなはずの 恵まれているはずの

今でさえ あの頃がアタシを 脅かし浸食されていく

信じたいのに 邪魔をする もう一人の 私 が

考えたくない もう 嫌よ

今はただ 優しい曖昧さの中で 眠っていたいの・・・


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