貪欲ストーリー


その姿が 私を惑わす



遠くから ふと 見つけた横顔

開いた距離が 痛く感じるのは 初めてじゃなく

いつもの痛み なのに 慣れていかないのは...



辛くなる程 『大丈夫』 歌ってた

いつからだろう 自分を嘘で 塗り固めてた

笑えてないよ そう 誰かに 言ってほしかったからかもしれない

...誰かじゃない キミに 気付いてほしかった

でも キミは振り返る事なく 進んで

進んで 隣を歩く 女の子に 恋してる

私みたいに 後ろに居るだけの女なんかじゃ ダメなんだよね


人の視線気になって 『此処にいるよ』と

叫ぶことすら 出来ない私は きっと敗者だろう

夢でなんか 逢わせないで

触れることなど 出来ないのだから

残る感触が 涙を誘い 寂しさに負けてしまうから



好きだなんて 言ったら 拒否されてしまうのかな?

自信が無い コワイ コワイ

ドクドク高鳴る 鼓動を ココロで感じながら

また 今日も独り 知らぬ間に

あの背中 捜しているよ 無欲になれない










やっぱり好きo


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