朝o


また 夢で逢った


太陽は高く 輝き放ち

ラジオの音の中 目を覚ます

ゆっくり流れる 時間

 また 逢ったね

頭に置かれた 優しい手

妙にリアルで 泣きたくなるよ

アマイ アマイ 夢ノ中

覚メレバ 冷タイ 『今』ノ中

今でも恋しい その手の温度

優しい 声も あなたの名前も

離れた今でも 私を縛り

動けないでいる あの季節から

連絡先も知ってる 逢いにも行ける はずなのに

臆病な私 理由つけて 何にもしない

      愚か者だわ

 拒絶されたくないから なんて

ただの言い訳 わかっているのに

他の人を愛したならば 私の中から あなたは消える?

 きっと 一生 消えないでしょう

自分が 一番 わかっているよ


手に取るケータイ メモリーNO,1 あなたの名前

みんな同じ 文字なのに

なぜか あたたかな あなたの名前

ココロ揺さぶる 唯一の文字

滲んだ 瞬間 涙一粒

ココロに降った そんなある朝o


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