温度


息 止めて見つめてみた

どくどく 心臓がうるさくって

頬も 耳も 熱をもっていく

イッショウケンメイな 眼差し

そんな横顔 大好きなんだ

キミの名前 見つけるたびに

胸が痛むのは なんでだろう

キミの声は 魔法のように

アタシの記憶に すっと入り込む

私だけに向けられた言葉 全部覚えていたいけど

無理なんだろうな

いつものアタシじゃないみたい

どきどきして キミの言葉に一喜一憂してる

こんなアタシ 周りが知ったら 笑うかな?

らしくない わかってるけど 止まらない きっと

下がらない この温度は

 大好きだよ

伝えたなら キミはどんな顔するかな?

でも 言えないよ ヨワムシだから

今はまだ このまま

もう少しだけ どきどきしていたいよ


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