青空模様


電話越しに キミと繋がる
電波を通して 通じ合う


ささいな事が 嬉しくて


この時間だけは キミがあたしのものに
なったような気がしていたの

いつでもあたしは キミが一番なのに
いつでもあたしは キミの二番目だよね

決して 一番にはなれないと

わかってるのに 期待している ココロが嫌い

いっそ離れてしまえば 楽になるけど
いつまでも 後悔だけが 刻みこまれるんだろうな





でも見ちゃったから キミの幸せそうな

あたしには 決して見せない 優しい笑顔

少しずつ 少しずつ 想い 溶かそうか?

キミのためにも   誰よりあたしのためにも

握り拳 さらに強く 握りしめ

作り笑顔で 声 震わせて 唱えてみたの



 キミよりずっと いい男探して
 あたしを一番にしてくれる人 見つけるんだ って




いつの間にか 流れたしずく

強がり零した ココロの雨を

拭って 見上げた 青空は

今までよりも 綺麗に見えた  


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