キャラメルティー


どうしても君とあたしは
相容れなくて

ならばいっそ
あたしという個は

溶けてなくなればいいと思った

空想のような優しい手に
涙が出る程憧れていたよ

支えてくれとは言えないけれど
せめてそばにいてくれたっていいじゃない


平凡なあたし
非凡なあたし


あなたを壊す程
あたしあなたを
愛してた


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