僕のHoney


甘すぎたレーズン
一口かじって、君は苦笑い

そのいいかげんな唇を
見つめるたびに、僕はたまらなくなるのさ

触れたくてしょうがないのに
君はひらひら蝶のよう

笑って『やめてよ』って
僕の口に、かじりかけのレーズン
放り込むのさ

それは、甘い甘い、けれど
割と本気の拒絶

甘酸っぱいレーズン噛みしめて
君の瞳見つけるけれど

すぐにそうやって、そらすんだ
もうだめなのかい?
スウィートハニー

きまぐれな僕のハニー


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