About


 このサイトは管理人(バーニング)が読したものの書評を掲載するサイトとして2003年11月に開設。
 基本的に書評掲載がメインであるが、詩やブックレビュー以外の文章を掲載するなど、現状では趣味サイトと化している。
 以前利用していたサーバーがサービスを停止したため、2009年4月に今のドメインを取得し、今の運営体制になっています。
 ※当サイトはさくらインターネットでドメイン取得、また同社のレンタルサーバーを利用しています(維持費年間6,800yen)

 ブラウザはIE8.0とNetscae7.01とSleipnir2.9.3、Google Chrome4.1.249.1064で表示を確認(ただ、IE以外ではトップのBGMが流れない)
 携帯電話は所持しているドコモN705iで確認したが、一部背景が表示されない以外はパソコンと同じように見えます。
 ディスプレイは1024x768以上推奨。

趣旨


 「本のある生活を、あなたにも」

 この精神で書評を書き続けています。誰にこびるでもなく、自分が多くの本を読んできて得たものを還元することが、第一。
 ”あなたにも”というわけは、当初は自分のために書いている部分が多かった。ただ、「単なるデータベース」であるなら公開する意味はない。
 だから自分にとっても、そしてあなたにとっても有益であるならば、という意味でこの趣旨を用いている。
 

Q.批評とは?

 批評とは何のためにあるのか、誰のためにあるのか。この問いは非常に難しい。
 端的に考えるならば、1つは「意味」と「価値」を与えるものであると思っている。
 社会科学における価値自由とは、ものごとの価値はあくまで観察者である私たちが決めれば良いということだ(たぶん)
 そして考え出した意味を価値に変えるために説得や論理が必要になるという、その過程が批評なのだと思っている。

 同じように人文においても、物事が存在していることに何らかの意味を見いだせることができるならば、そしてそれがただの独りよがりではないのであれば、
 それはきっと価値なのだろうと思っている。そして私が見いだした、また誰かによって見いだされた価値についてあなたがどう感じようが自由である。

 ある批評家は言う

僕に出来るのは、
君がやっていること、君が作ったものは、僕が考えるには、こういうことであって、
そして他の誰がなんと言おうと、僕はそれが大層意味のあることだと信じる、と述べるだけのことだ。
これはお墨付きでも求愛でもない。これが批評、少なくともその重要なひとつなのだと、僕は思っている。

 そしてまた別の文学者は

批評とは人をほめる特殊の技術だ、と言えそうだ。
人をけなすのは批評家の持つ一技術ですらなく、批評精神に全く反する精神的態度である、といえそうだ。
(中略)
ある対象を批判するとは、それを正しく評価することであり、
正しく評価するとは、その在るがままの性質を、積極的に肯定する事であり、
そのためには、対象の他の者とは違う特質を明瞭化しなければならず、
また、そのためには、分析あるいは限定という手段は必至なのだ。

 そして私自身、これからも言葉を重ねることだろう。数多ひしめくウェブの片隅にいる誰かに、届くといいなと思いながら。
 あ、そして批評以外のコンテンツは上に書いているように趣味です。批評だけじゃ食っていけないのである(アクセス数的な意味で)

 

(written 2011/3/1) 

 

コンテンツ説明


 

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